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1027件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-17 第193回国会 衆議院 外務委員会 第15号

経産省に伺うと、生コンについては、戦後、あのスカイツリーが建っているあたりで初めて日本初の生コン工場ができて、ちょうど私が生まれたころからずっと組織化をされていって、さまざまな、中小企業近代化促進法等支援も受けながら、構造改善をずっと進めてきたということで、業界自体はちゃんとやっているわけです。  こういう業界に聞けば。何か聞きにくいとかいうことがあるんですかね。特に輸入です。

足立康史

2011-10-26 第179回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

現役出向で入った、北陸信越運輸局長軽自動車検査協会理事についたことによって、最終官職大臣官房付だった方が港湾近代化促進協議会専務理事に渡り、順次、このような形で六人連続での玉突きになっているということがあります。きれいに二〇一一年の六月、七月という時期で、そろって六つでこういう人事異動が行われているというのは極めて不自然と言わざるを得ません。  

塩川鉄也

2007-05-30 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

一回、財団法人港湾近代化促進協議会会長で出て、これはあっせん有無は不明。その後、運輸省に戻ってきていまして顧問、あっせん有無不明。省庁そのものに入るので、あっせん有無もへったくれもあったものじゃないと思うんですが、何でこれが不明なのか。何でこれが不明なんだ、どういう調査をしたのか、答弁をいただきたい。

松原仁

2003-04-22 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

こういう酒類間があるので、そういう面を含めた格好の経営改善計画をきちんとやっていかなきゃいかぬということで、先生のような国際性のある流通関係先生の御指摘は、私は、それを考えながら経営改善計画をきちんとやって、そしてこれは、この業種は一応やっているんですよ、中小企業近代化促進法だとかやってきていますから、そういう意味では、短くしますが、そういうことでは経験がありますから、そういうような運用を、我々は

佐藤剛男

2003-04-02 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

それから、第二の要件構造改善調整経営計画でありますが、これについては、既にこの業種清酒業あるいは卸業を通しまして、中小企業近代化促進法、昭和三十八年にできたものでございまして、それの指定業種になって、そして昭和四十六年の近促法改正構造改善業種という特定業種という形になって、そして今やこの近促法はなくなったわけでありまして、これがいわゆる経営革新法という形でなっております。  

佐藤剛男

2000-05-10 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

それに関しまして御心配の向きもあるやに聞いておりますが、今度の運政審の答申にもありましたけれども、拠出仕組みが、船社、荷主の方から港湾運送事業者の方に直接払われるのではなくて、拠出金の方は港湾近代化促進協議会の方に分割して支払われるという形になりました。それも含めて若干疑念を生じているところがあるかもしれません。  

中馬弘毅

2000-05-10 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

そして現在は、下払い制度、そういう中で、財団法人近代化促進協議会日本運協会が、割賦率とでもいいましょうか、そういうものを含めて今内々に決めてやってきている、これが実情であると私は思っております。  運輸省は、この下請と元請の関係について、どのように考えておられるのか。そして、現在まで歴史的に続いてきております割賦率について、今度の改正によってどのように考えられるのか、お尋ねをします。

菅義偉

2000-03-22 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

このため、運輸省として、中小型船市場における著しい需要供給の不均衡に対処するために、造船業基盤整備事業協会による造船設備買い上げにより、中小造船事業の円滑な撤退を支援するとともに、中小造船業産業基盤を維持、強化するため、生産設備高度情報化等内容とする、中小企業近代化促進法に基づく構造改善事業推進してまいりました。

二階俊博

2000-03-22 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

具体的には、平成十年度から十二年度までの三年間を目標に置きまして、一つは、中小企業近代化促進法に基づく構造改善事業の一環といたしまして、長期的に過剰となる約二五%の供給力を削減することを目標として、中小造船事業者が自主的に設備を削減するとともに、これを促進する観点から買い上げ事業造船業基盤整備事業協会において実施をいたしているものでございます。  

谷野龍一郎

1999-12-03 第146回国会 衆議院 商工委員会 第7号

そういう人たちを媒体にして、こんな制度があるよ、今度こういうリース制度ができたんだよ、今度ひとつ機械を買うときにはこういうことで近代化促進法のこういうものが使えるんですよというふうなことを、全国相当な信用金庫があろうかと思いますが、そういう窓口から、逆にこちらから近寄ってやると言うとおかしいですけれども、そういうふうにしてあげるともっともっと利用できるようになる。

石崎義公

1999-11-10 第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号

特に初期のころは、近代化促進法というのがあって、大臣が、この業種はこのように発展しなさい、近代化しなさいという基本計画を定める、毎年実施計画を定める。それに従ってやる近代化を進める中小企業には中小公庫やその他の金融がついたり、高度化をするものには事業団融資高度化資金がついたり、あるいは税制上の割り増し償却特別償却などがつくというような、いわば業種ぐるみのことをやってきた。

細田博之

1999-11-10 第146回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

このため、運輸省といたしましては、過剰となる設備の削減を促進するために、造船業基盤整備事業協会による設備買い上げ制度を整備するとともに、産業基盤の強化を図るために、平成十年七月の中小企業近代化促進法に基づく近代化計画に沿った、情報化の導入による生産性の高い低燃費の船の開発等新規需要創出等内容とする構造改善事業推進しているところであります。  

二階俊博

1999-11-09 第146回国会 衆議院 商工委員会 第2号

具体的には、昭和三十八年の中小企業近代化促進法によって、金属プレス加工業あるいはねじ等関連業種指定して、金融面税制面からの措置を講ずるなど、その育成支援を図ってきたところでございます。  こういうような中小企業育成策自動車産業という日本戦略産業の発展に大きな役割を果たしてきた、そのような歩みの認識を持っております。

深谷隆司

1999-05-28 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

それから、その他の支援策として、近代化促進法に基づく機械整備等割り増し償却といった点も業界からは声が出ております。特に、中小企業近代化促進法に基づきまして、構造改善事業推進のため、機械等割り増し償却につきましては、総収入のうち、整備売上高五〇%以上という資格条件が決められております。

遠藤乙彦

1999-04-15 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

したがって、中小企業近代化促進法に基づく低利融資課税特例措置活用に係る構造改善事業推進中小企業信用保険法保証限度額を倍増する特定業種指定信用保証制度のさらなる活用、こうした措置中小企業全体としてとらせていただいておりますけれども、同時に、先ほどから御答弁させていただいておりますとおり、来年度予算、より充実ができるように近代化資金等を準備してまいりたい、このように考えております。

川崎二郎

1999-04-15 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

今御指摘がありましたように、中小企業支援といういろんなスキームを通じてその都度充実をしておるわけでございますが、従来は中小企業近代化促進法に基づく低利融資、あるいは課税特例、いわゆる構造改善事業整備事業全体として実施しております。あるいは中小企業信用保険法保険限度額の倍増といったことも昨年実施いたしました。

荒井正吾

1999-04-06 第145回国会 参議院 決算委員会 第2号

これは、従来からございます業種別中小企業一般対策であります中小企業近代化促進法とかあるいは新分野進出円滑化促進法、そういった法律を発展的に解消いたしまして、具体的に経営革新法の物の考え方といたしましては、業種もすべての業種対象にできる、また組合にとどまらず、個別の中小企業あるいは組合形態をとらない任意の企業連携グループというものも助成対象にできるというような仕組みにいたしまして、各般の経営向上

鴇田勝彦

1999-03-23 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

海野義孝君 次の質問は、これは通産大臣なのかあるいは鴇田長官かちょっとわかりませんけれども、そう言っては失礼ですが、先ほどからいろいろ抽象的なお話は承ったんですが、具体的な金額として貸し付けだとか税制面での支援であるとかいろいろあると思いますが、今般審議中のこの中小企業経営革新支援法に基づく一連の支援措置の規模、金額、それと、今般のこの法案によって発展的に解消になるという従来の中小企業近代化促進法及

海野義孝

1999-03-23 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

今回の法案ですが、単に中小企業近代化促進法と中小企業新分野進出等円滑化法という既存の中小企業支援のための二法を発展的に統合させたにとどまらず、今日のグローバル化ですとか情報化、そしてサービス化が加速度的に進展する経営環境に対応する、即応するように中小企業政策そのものを理念から抜本的に見直したものとして私自身としてはまず高く評価させていただきたいと思います。  

畑恵

1999-03-23 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

それで、中小企業経営革新支援法というのは、大変名前がいいわけで、期待をしておるんですが、中小企業近代化促進法と新分野進出法、この二つを発展的に解消して、そしてこの経営革新支援法になっていくんですが、私も中小企業近代化促進法に基づいてやられている事業を幾つか知っておりまして、その中でうまくいっているのとうまくいかなかったのもよく知っております。  

梶原敬義

1999-03-15 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号

こうした状況におきまして、昭和三十八年に施行された中小企業近代化促進法では、業種ぐるみ近代化のための施策が推進されてきており、また、中小企業新分野進出等円滑化法につきましても、その支援対象生産額または取引額が相当程度減少している等の要件に該当するものに限定されていることから、経済的環境の変化の中で、中小企業の新たな経営課題への取り組みに対し的確な支援策を講ずるためには、大幅な見直しが必要となってきております

与謝野馨